以前もこんなことがあった――‥、
肌が粟立つような刹那の中、遡る思考は一人の仇を捉えた。
どんなに立ち向かおうとも元に戻る身体。
指先を掠めた感触は確かなものの、振り向けば奴の肉体は斬る以前に戻る。
斬り口がぬらぬらと緑色に光り、水飴のように(実際水飴らしいが)くっついていった。
おぼろな意識を寸でのところで保ち、これが不死身かとさえ思いもした。
不死身などという思考は数時間後、別の男が奴に勝利したことで覆されるのだが。
ああそうだ、そんなことがあった。
だから思うほどには驚かず、冷静に分析する自分がいる。
額の真ん中を射抜かれても、嗤ってそこに立つ男を、俺は恐怖せず見ていられる。
慣れたというよりも、どんな原理でこうなるのか気になるんだろう。
よく言えば好奇心、悪く言えば怖い物見たさ。
だけどやっぱり普通の人間でもあるから、
それを見て肌が粟立つだけの感覚は持ち合わせているらしい。
卍 ── マンジ
それが今対峙している男の名。
</シュライヤさん in むげにん>
たぶん、わたしの一番はシュライヤであり鈴村と思うんです。
以前、山崎@銀魂が好きすぎて好きすぎて「山崎の声鈴村がやればいいのになぁ」とか(平子の声遊佐がやればいいのになぁくらいに)本末転倒なことを思ったものですが、ことシュライヤ関しては充という萌えパーツを含めてシュライヤであるがために、その部分だけは充なんだねと。充>鈴村なのだなと思いました。萌えとはそれなのだなぁ。みつを。
明日お休みですることがないので、部屋の隅に設置してほぼテレビ用と貸してたサー(PC)をこたつの上に置いたものだから何か書きたくて仕方なくて今日は日記が長くなりそう。
だって今からシュライヤのことをいっぱい考えるつもりだから!フヒヒ!w
だから、回れ右をおすすめします…(´・ω・`)
TAITO作品や銀魂にシュライヤさんが出ても特に違和感無かったから、次はなにかなおおふりかなとか考えたんだけどギリギリアウトでした。現代物はダメか。学園は無理か。
現代物だったらまんまパラレルで考えるといけるのになー。なんでだろう。
最近五巻までしかなかった蟲師を一気に最終巻まで買ってもらったのですが、あー蟲師になら出てもいいんじゃないかなーって。あとはむげにんも大丈夫じゃないかなっt(略)
別世界に出る際のシュライヤさんの設定はもちろんワンピースのまま。異世界に飛んじゃったパターンが好きです。先天性より後天性が好きというのとはまた違うんでしょうけど。
あ、ワンピースのままの設定と言っても、シュライヤさんはルフィたちと一緒に旅をしている設定だと嬉しいです。サニー号に戻りたいシュライヤさんだと嬉しいのです><
蟲師で記憶をなくしたシュライヤとかいいな〜。元の世界のことどころか自分の名前も思い出せずにいるんですね。そこでギンコと出会うわけです。「蟲」とも「この世界で生きてる人」とも違うシュライヤを見て首をかしげるギンコ。ああちょっと可愛いギンコ。
<蟲師にシュライヤ>
見えたのは鼓動。だがそれは"人"とは違うもの。少なくとも、ギンコの知る"人"とは決定的な違いがあるように思えた。ならば蟲なのかと問われればそれとはまた違うと答える。人間であることは間違いない。だが、"この世界の人間"ではない。
そいつはここに至る経緯はおろか、自分の名前すら思い出せないと言った。気づいたらその大樹の下で胡坐を掻いていたと言う。どうしようもないからじっとしていたらしい。
「何も思い出せないか」
付き合って、数時間ここにこうしている。この質問も何度目になるか忘れた。その度に眉間に皺をよせて小さく唸り、頬についたおかしな模様が歪む。まぁ、努力は認めよう。
「あ──」
それは今までとは違う反応だった。
「何だ」
「海だ」
「……うみ?」
瞬間、目端を何かが掠める。男がふらりと立ち上がり、同時に今まで感じなかった潮の香りが辺りに広がった。掠めたものの正体を掴み損ねたのは、その香りに驚きを覚えたからだ。この森は四方を村と山に囲まれている。その向こうにはまた山があり、海への距離は単純計算をしても百里以上。こんな場所で感じることのできる香りではないはずだ。
「あんた、あれか、漁師か」
長く海で生活した人間か、もしくは海沿いで暮らしている人間か。でなければこんなに濃く潮の香りを漂わせることはできない。漁師でなければ、船乗り。例えば──、
「海賊」
弾けたように、また何かが目の前を掠めた。"蟲"だ。
</終わり時がわからない>
影魂(蟲師5巻収録)かなんかだと思います。一時的に大量の記憶を喰われるんだけど、侵食されてないし、この世界の人間ではないから思い出すごとに小さく分裂した影魂が出て行く感じで。あ、でもこれ自分のこと思い出してもどうやって元の世界に戻るんだろうね。
そもそもなんでここにいるのかしら。その辺考えだしたらキリがなくなるぜ……。
ブリーチは海上戦で重症を負って瀕死の状態で魂だけ尸魂界行っちゃって、間違って来ちゃったわけで死ぬ予定はまだないから現世へ送還されるんだけど、送還が決まるまでの間びゃっくん兄さまのところに厄介になればいいんだよ。白哉って呼び捨てにしていいんだよ(嗚咽)
あ、どこでもかしこでもシュライヤさんは必ず右側ですがなにか。譲りませんよ。
なにが言いたいかっていうと、レイリーとシュライヤの話が読みたい。
以上52巻の感想でした。←